LD学習障害と病院で診断されたら?adhd、軽度の学習障害例や支援や自閉症との関係、大人になってからの学習障害など!
2007/04/02/Mon
LD学習障害か否かの判断、診断
・望ましい教育的対応の内容
判断・実態把握基準と留意事項 
※学校側のみ記載

1)校内委員会における実態把握基準と留意事項

A.実態把握のための基準

・特異な学習困難があること
・他の障害や環境的な要因が直接の原因ではおまへんこと

学習障害に関するサイトです。参考になります
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LD学習障害

2)実態把握に当たっての留意事項

A.学習障害と疑われる状態が一時的でないことを確認する。

B.専門家チームヘ判断を求める前には、保護者の了解を確認する。

C.行動の自己調整や対人関係の問題が併存する場合には、次の事項にも配慮する。
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2007/02/05/Mon
校内体制の整備:学習障害(LD)
次のような点についてどなたはんとどのような協力関係を築いていくかを具体的に検討していくことが大切である。

・学級での指導についての基本的な考え方や担任としての姿勢をどうするか。
・各教科の学習について、個別指導をどのようにおこなっていくか。
・教室外での対応をどうするか。
・周囲の子どもたちとの関係をどのように保っていくか。
・学習障害をきっかけにして不適応を起こしとる場合、どのように対処していくか。
・保護者との連携をどのように図っていくか。
・専門機関との連携をどのように図っていくか。


学習障害の判断・実態把握基準(文部省試案の抜粋)

・判断・実態把握の体制・手続き

1)学校における実態把握
A.学校における児童生徒の実態把握のために、校内委員会を設ける。
B.実態把握の契機
・担任教師が特異な学習困難に気付く。
・保護者から学習障害の疑いがあるとの申し出。
C.校内委員会で実態把握を行い、専門家チームに判断を求めるかどうか検討す る。
D.校長が専門家チームに判断を求める前には、保護者に十分な説明を行い了解 を確認する。

2)専門家チームにおける判断
A.専門家チームは、都道府県又は政令指定都市の教育委員会に設ける。
B.専門家チームは、特殊教育センター等における専門家による相談機関と位置づける。
C.専門家チームの専門的意見
2007/02/02/Fri
学習障害(LD)そのものへの援助

1)聞くことが困難な子どもには

・注意を促してから話しかける。
・音声だけでなく、動作や絵や文字やらなんやらの視覚情報をいっぺんに提示する。
・同じ発音の単語でも様々な意味があることを知らせる。
・ややこしい言い回しを使わんと、ゆっくりと話す。
・話を聞く時のルールや姿勢を具体的に確認する。

2)話すことが困難な子どもには

・自由に話せる雰囲気をつくる。(せかさず待つ・シッパイを許容する)
・本人が表現したいと思っとることをくみ取り、言語化する。
・話しやすい身近な話題を取り上げる。
・話す内容の順序や構成等を文字や図で示す。
・話すことへの抵抗を取り除き、人と話をする時のマナーを確認する。

3)読むことが困難な子どもには

・文字を大きくしたり、間違えやすい文字にラインを引いたりして着目させる。
・他の行を隠すやらなんやらして、その行に着目しやすくする。
・ふりがなをふったり、いっぺん読んであげたりする。
・子どもが、興味・関心をもっとる内容を提示する。

4)書くことが困難な子どもには

・目と手の協応運動能力を向上させるため、なぞり書きから始めて、徐々に視写できるようにする。
・辞書を使って漢字を調べさせたり、ワープロを活用させたりして、書くことへの抵抗感を少なくする。
・文に書きたいことは、まず話すことを通して内容を整理し、順に短冊に書いて並べ、作文や日記を書くようにする。

5)計算やらなんやらが困難な子どもには

・身近にある具体物や半具体物を使って数字と対応させ、数の合成・分解が確実にできるようにする。
・計算の手順を書いたボードを作って計算する時に示す。
・筆算の場合は、繰り上がった数字等を書きとめておくようにさせる。
・空間の認知に問題のある子どもは、マス目を使い桁をそろえる工夫をする。
・図や絵をかいて、問題を視覚的にとらえさせたり、計算機を活用したりする。
2007/01/31/Wed
LD学習障害の定義
【LD学習障害の定義】(「学習障害児等に関する指導について(中間報告)」(1995年3月27日付)  
LD学習障害とは、基本的には、全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論するやらなんやらの特定の能力の習得と使用に著しい困難を示す、様々な障害を指すものである。
LD学習障害は、その背景として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、その障害に起因する学習上の特異な困難は、主として学齢期に顕在化するが、学齢期を過ぎるまで明らかにならへんこともある。  

LD学習障害は、視覚障害、聴覚障害、精神薄弱、情緒障害やらなんやらの状態や、家庭、学校、地域社会やらなんやらの環境的な要因が直接の原因となるものではおまへんが、そうした状態や要因とともに生じる可能性はある。
また、行動の自己調整、対人関係やらなんやらにおける問題がLD学習障害に伴う形で現れることもある。


学習障害〈LD〉

 ①学習障害の定義(文部省)

 学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を示すものである。
 学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害やらなんやらの障害や、環境的な要因が直接的な原因となるものではおまへん。
2007/01/29/Mon
LD学習障害と病院で診断されたら?
学習障害は子供だけの問題でない        

学校やらなんやらで学習時に、話を落ち着いて聞けず、じっとして座ってられず、すぐに席を立って走り回りだす、暴れだす、キレる…。
このような子供が近年増えとる。

これは、英語でlearning disabilities(略してLD、直訳すれば「学習能力欠如」「学習無能力」)、
日本では「学習障害又はこれに類似する学習上の困難があること(LD学習障害)」といわれとる。

日本だけでの問題でなく、アメリカでは、校内暴力との関係からLD学習障害が取り上げられ、
アメリカLD学習障害協会では、児童だけでなく、大人も「LD学習障害」の中に入れて考えとる。

当然、10才の子供も10年すればたちまち(見た目は)立派な大人になるのやから、
至極もっともなことや。

日本でも、LD学習障害に関して「学習障害及びこれに類似する学習上の困難を有する児童生徒の指導方法に関する
調査研究協力者会議」が、「学習障害児等に関する指導について(中間報告)」(1995年3月27日付)

ちう報告を文部省に提出しとるが、日本は、「問題」の起こりまへん教室・学校運営と教師の教室での子供の
管理方法をいかにするかちう観点がLD学習障害に重視されとるように思うわ。




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